協働ロボットパレタイザーで狭小スペースでの
多品種・特殊積み付けを実現!
コストカット
ロボット導入
包装工程
省力化
自動化
食品メーカー
コストカット
ロボット導入
包装工程
省力化
自動化
食品メーカー
愛知県で食品製造を手掛けるS社様では、出荷工程におけるパレタイズ作業(積み付け)の自動化を検討されていました。しかし、取り扱う製品の特性や設置スペースの制限から、一般的な産業用ロボットの導入には多くの課題がありました。
省スペースでの設置:限られた狭い作業エリアに納める必要があった(パレット1枚置き構成)。
ハンド交換なしでの運用:形状の異なる製品(一斗缶・ポリ容器の合計3種類)を、ハンドを交換せずに同一のハンドで作業したい。
複雑な積み付け条件への対応:
一斗缶:充填直後の内容物が熱いため、冷却目的で缶同士の隙間をあけて積み付けたい。また、安定性の観点から2段目のみ斜めに配置したい。
ポリ容器:省スペース化のため隙間なく密着させて積み付けたい。
【導入製品】
協働ロボット(ファナック社製 CRシリーズ使用)パレタイジングシステム
【生産能力】
2~3箱/分
【対象製品】
一斗缶/ポリ容器
「すこぶる順調に稼働しています」
導入後はトラブルもなく非常にスムーズに稼働しており、作業員の負担軽減と省スペースでの効率的なパレタイズを実現できました。お客様ご自身でタッチパネルから微調整を行っていただくなど、現場に根付いたシステムとしてご活用いただいております。
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今回取り扱ったワーク(一斗缶・ポリ容器)に対して、1つのハンドで全てをカバーするという試みは当社としても初の挑戦であり、設計面で非常に難易度の高い案件でした。
お客様のご要望を叶えるためのハンド設計や積み付け順の検証など、私自身にとっても大変学びの多いプロジェクトとなりました。今回の経験と知見を活かし、今後もより完成度の高いエンジニアリングをご提案してまいります。
